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2008年12月

ドラゴン・タカ・ロボ・ペガサス

Then & Now

Then & Now

アーティスト:Asia

Then & Now

ASIAの過去の作品からの選曲と新曲を織り交ぜた変則ベスト盤。

スティーブ・ルカサー(TOTO)もゲスト参加。

今までのジャケットに出てきたロジャーの作品が集まっている豪華さ(笑)

とてもとっつきやすく聴きやすいのでまさに入門盤にオススメ。

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ついにロボ出現

Astra

Astra 

アーティスト:Asia

Astra

ASIA3枚目のアルバム。今作はハウが脱退。サウンドは重めなものになった印象。

ジャケットもどこか重苦しいが、戦争をテーマにした曲や、核戦争後の地球を歌ったような曲もある。

そしてVoice of Americaは名曲。5月に見た渋谷でのライブで、ジョンがアコースティックで歌ったのが素晴らしかった。他にもWishingなど、素晴らしい曲も多い。

キャッチーな曲が少ない分、前2作より暗めな印象があるが、じっくり聴くとはまってしまうのがこのASTRAだろう。

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ピラミッドの目

Alpha

Alpha

アーティスト:Asia

Alpha

ASIAのセカンドアルバム。ピラミッドの目と、手前のくらげみたいな建物、川と南国の植物が独特の世界観を持たせる。

ジャケットはロジャー・ディーン。プログレのジャケットでは代表的なアーティスト。独特の色使いと生物や自然、曲線が特徴的な構造物などがポイント。

その彼のジャケットで一番好きなのがこれ。構造物は映画STAR WARSの惑星ナブーを思い起こさせる。

音の方は、Don't Cry、Open Your Eyes、The Heat Goes Onなどライブでは定番のナンバーも収録され、前作についですばらしいアルバムである。

難解なプログレのもつ世界を、短い時間で味わえる。プログレの世界で生きてきた名プレイヤーたちだからこそ奏でられる世界。

すばらしいですな

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産業ロック??上等だよ!

Asia

Asia

アーティスト:Asia

Asia

プログレッシヴ・ロックは70年代に誕生したロックの1ジャンル。

曲によれば数十分に及び、転調や複雑なリズムを用いた曲展開、神秘的な世界観やアルバム全体を1つの作品と見立てた構成などが特徴。

らしい。

確かに、プログレは難解で長い曲がおおい。

アルバムに「コンセプト」を持ち込んだのもプログレ。

だが、そんなことは知らなかった。ただ単にASIAを耳にした時、その音のとりこになったのは間違いない。

EL&Pのカール・パーマー、YESのハウとダウンズ、KINGCRIMSONのジョンというプログレの黄金メンバーが集まって作り上げたこのバンドは、プログレファンからは辛口な評価をされていることが多い。

本来、ポップ化と正反対のベクトルを持っていたはずのプログレが、3分や4分になり、ボーカルがしっかりと入り、ポップな展開で大衆の支持を得たから

だそうだ。

まぁ、そういう意見もあろうが、どちらにせよプログレのドラマティックさとポップのとっつきやすい明るさを融合したASIAの音は素晴らしい。

HEAT OF THE MOMENTで始まるこのアルバムは、プログレを知らなかった私にとってプログレという奥の深い世界をのぞかせてくれる窓のような存在だ。

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石器時代へぶっ飛べ

Back To The Stoned Age

Back To The Stoned Age

アーティスト:AUDIO ACTIVE

Back To The Stoned Age

ダブ!!!

あまりポピュラーでないこのジャンル、僕も詳しくは無いけど、麻薬の浮遊感ってこんな感じ??と想像してしまう音。

聴いてて心地よい。なんというか表現が難しいけど、やっぱり「浮遊感」かな。音を聴いただけでは日本のバンドだなんて思わないのでは。

とにかくめちゃくちゃクール!!

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シンセ×女子

A K

A K

アーティスト:AYUSE KOZUE

A K

最近、Perfumeがすごい。あの中田ヤスタカがプロデュースし、一気にJ-POPに「テクノ」という音楽が広まった。

いや正確にはYMOがその先にあまりに大きく存在するわけだが、Perfumeはアイドル的な要素もあり、歌もありでテレビでもとりあげやすい。

とか思っていたら、雑誌で見つけたのが彼女。ポップだがダンサブル、そして歌声がすばらしい。POPはこうあって欲しい、という僕の理想像に近い。

シンセの打ち込みも、ダンス、ヴォーカルもこなすという彼女。今後とも要CHECKだ。

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低音のうねりに飲まれろ

Team Players [12 inch Analog]

Team Players [12 inch Analog]

アーティスト:Aquasky

ジャケット写真がないものは、レビューに書いても見た目が地味だな・・・って思ってやめようかと思ったけど、一応書くことにしました。

ブレイクビーツのAQUASKYですが、最初はインストが少なくてどうかと思ったのが正直なところ。

でもやっぱりサウンドは良い!!

うねる低音が身体を突き動かす感じ。ケミカルに通じるところがある気がするな。

ピコピコ全開のテクノに抵抗がある人でもこれは全然問題ナシ。むしろそういう人にこそオススメ。

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天才と変態のあいだ

Drukqs

Drukqs

アーティスト:Aphex Twin

Drukqs

あぁ~気が狂う。

全然つかめないサウンド。ひたすらマシンガンで撃たれている状態がアルバム通しで続く・・・・

音が多すぎる、激しすぎる、早すぎる・・・と思ったら突如美しいピアノが。

でもまた強烈な電撃ビートで脳を揺さぶる。意味わからん。

まさにドラッグ。おかしくなる。

天才と変態は紙一重ってのはこのことを言うんだ。

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分裂、再結晶のあいだ

閃光

閃光

アーティスト:アンダーソン・ブラッフォード・ウェイクマン・ハウ

閃光

YESの混乱期、バンド名になっている4名が結成したバンド。スティーブ・ハウがいるのでサウンドはYESそのものに聴こえる。リック・ウェイクマンのキーボードもすばらしい。

自分はYESが好きだ。プログレというジャンルも、難解な曲も世界も好きだが、この作品はその中でも強くYESらしさを感じるというか、本家YESと相違ない作品。

結局YESはこの後、メンバーの合流を経て再結成へと向かうわけだが、「Owner of a lonely heart」のようなハードでキャッチーなYESは、古くからのファンのバッシングも多い。

私はプログレ全盛期には産まれていないので、逆に先入観を捨てられた、それ以前に持たなかったので、初期も後期もYESとして好きだし、中でもこのアルバムは華麗な展開がたまらない。

特に弦楽器や打楽器音を取り入れたアジア風の楽曲は華麗。Quartet、Teakbois、Order of the Universeは素晴らしい。

プログレ初心者にもオススメできる。

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僕らのパンク

ギルティ・プレジャーズ

ギルティ・プレジャーズ

アーティスト:アリスター

ギルティ・プレジャーズ

アメリカのパンクバンドAllisterの現時点で最後のアルバム。日本語堪能なベース・ボーカルのスコットがサザンオールスターズのTSUNAMI、スピッツのチェリー、森山直太朗のさくら、BEGINの島人ぬ宝、Mr.BigのTo Be with You、ベリンダ・カーライルのHeaven is a place on Earthなど誰もが知る曲をカバーしている。

特に驚くのが、日本語の上手さ。そしてイントロの有楽町駅のホームの音楽。

そもそもメロコアにはあまり興味が無かったが、彼らはアレンジがほどよいバランスで成り立っていて、原曲が好きならきっと気に入るだろう。

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僕をつれてって

ヘッド・ラインズ・アンド・デッドラインズ~ザ・ヒッツ・オブ・a-ha

ヘッド・ラインズ・アンド・デッドラインズ~ザ・ヒッツ・オブ・a-ha

アーティスト:a~ha

ヘッド・ラインズ・アンド・デッドラインズ~ザ・ヒッツ・オブ・a-ha

a-haのベスト盤。名曲Take on Meを聴いたことの無い人はいないはず。

実写と物語が入り混じったPVも先進的かつ印象的。

高音ボーカルが透き通って響き、キーボードと乾いたドラムのリズムが心地よい。映画007リビング・デイライツのテーマ曲や疾走感抜群のYou Are the Oneなど、今聴いても斬新でセンスのある音がそろっている。

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疾走エアロについていけるか?

Classics Live!, Vol. 2

Classics Live!, Vol. 2

アーティスト:Aerosmith

Classics Live!, Vol. 2

エアロスミスライブ盤としてリリースされた2枚目。都合により1枚目より先に入手。84年、86年、78年のライブ音源で構成されたいわばライブベスト。

生でエアロスミスを聴いた聴衆の狂わんばかりの熱狂がひしひし伝わる。

トムに「Happy Birthday To You」と歌った後、ドラム連打からWalk This Wayに。

鳥肌間違いなし。後半の疾走感は半端じゃない。

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猫は9度生きる

Nine Lives

Nine Lives

アーティスト:Aerosmith

Nine Lives

怪しさ満点、デンジャラスなエアロをインディアの香りと共に。

低くうねるようなリフが不思議な幻覚を見せてくれるよう。

全体的に速い曲が少ないのにも関わらず、重く疾走するエアロに酔いしれる。

ジャケットの猫が実に怪しく、アルバム全体を通してその空気感が持続する。ちなみにこのジャケットは変更されたもので、最初のジャケットは宗教的な抗議があって差し替えられたそうな。

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ブルージーハモニカスミス

Honkin' on Bobo

Honkin' on Bobo

アーティスト:Aerosmith

Honkin' on Bobo

個人的にはGet  A Gripのようなぶっ飛び系が好きだが、エアロの原点・ブルースロックを思う存分やってくれた。

適度に力の抜けた、Groovyサウンドは悪い大人の危険な香りと共に魂を揺さぶる。

にもかかわらず、とてつもなくおしゃれなアルバム。エアロスミス恐るべし。

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原子心母か乳首ピアスか

Get a Grip

Get a Grip

アーティスト:Aerosmith

Get a Grip

牛のジャケといえばPink Floyd(Atomic Heart Mother)かAerosmith(Get A Grip)。

泥臭いブルージーなエアロというよりヘヴィーなリフ全開のぶっ飛びエアロ。

Ear the Rich、Get A Grip、FLESH、SHUT UP AND DANCE、Can't Stop Messin'

名曲・名リフぞろい。エアロオリジナルアルバムの自分的BEST。

CD盤面のメンバーの乳首写真も下品でよろしい。

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悶絶エアロライブ

LITTLE SOUTH OF SANITY

LITTLE SOUTH OF SANITY

アーティスト:エアロスミス

LITTLE SOUTH OF SANITY

Aerosmithのライブ盤2枚組み。名曲盛りだくさん。

スティーブンの生シャウトとジョーのリフに悶絶。

とくにMamakin-Walk This Wayの流れで完全Knock Down。

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